至福の大古本市1日目

南小倉バプテスト教会初の試み、大古本市は日本全国から4000冊の本が集まり、会堂を埋め尽くし、初日を迎えました。

生憎の雨だったものの、本好きさんたちが大勢訪れてくださって、ゆっくりゆっくり本の背表紙を眺めたり、立ち読みしたり、座り読みしたり、集まった本好き仲間さんと立ち話したり、お昼ごはんを食べてまた戻ってきてくれたり。穏やかに静かに、居心地のよい空間を楽しんでくれました。そして、皆さん、思い思いに好きな本を選んで、おうちに連れ帰ってくださいました。

「え?そんな本ありました?どこに?」とか。
「あ!それ、私もその本、大好きです!面白いですよー。」とか。
「うわー!これ、小さい頃、好きで読んどったー!」とか。
「すごい!そんな難しい本、読むんですね。」とか。
「いや、この本の装丁が好きでつい・・・。」とか。
聞こえてくる会話がこれまた本好きさんならにんまりするような、ついつい会話に入りたくなるような、心の中で相槌打っちゃうようなものばかりで、とても居心地の良い温かい空間に満ち満ちた一日でした。

同時開催されているライブサウンドインスタレーションが雨音とよく響き合って小さな小さな教会の会堂をあたたかく包み込み、その中でおもいおもいに本と向き合うひととき。

本だけでなく、珈琲豆まで贈ってくださった方々がいて、大人は珈琲片手に本を選べる至福の一日でした。コーヒー豆は2種類も届いていて、お二人の方がそれぞれ自家焙煎で送ってくださったので、明日は違う豆です。これまたなんとも贅沢です。

というわけで、気になる本を手に取って、疲れたら近くの椅子に座り、コーヒー飲みながら読みふけりつつ、この本を持って帰るべきか、それとも違う本にするべきか、ゆっくりじっくりと選べます。

そんなこんなで、買った本をとりあえず会堂の後ろに置き、また会堂に戻る方が続出。

「ここ、長くいると危険。」
「滞在時間と比例して本がどんどん増えていく。」
「せっかく本を整理したのに・・・。」
という嬉しい悲鳴もたくさん聞きました。

「それにしてもすごいラインナップですね。」
「バランスよくいろんな本が集まってますね。」
「素敵な本ばかりですね。」
「状態の良い本ばかりで驚きました。」
そんな感嘆に満ちた嬉しい感想もあちこちでいただきました。

とにかく大古本市初日は大成功!
本と音楽と珈琲の香りに包まれた至福の一日を過ごしました。
小さな小さな教会の大古本市に雨の中、足を運んでくださった皆様、全国各地から応援し、共に楽しんでくださった皆々様、本当にありがとうございます。

明日も14時から大古本市開催します!
ちなみに礼拝はこんな感じで行われます。ついつい目の前や足元にあふれている本を手に取りたくなること間違いなし。誘惑の多い礼拝時間となりそうです。

よろしければ、ぜひぜひ足をお運びください。本好きさんは、時を忘れて楽しめること間違いなし。です。

 

(記)会計担当 U.N


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