月刊みなみこくら16号をお届けします。
2025年は、長年、教会の中心で活動してくださっていた教会員とのお別れという少し寂しいニュースで始まりました。
また、「いのちのはなし」のお知らせと共にご紹介している永野三智さんの書籍「みな、やっとの思いで坂を上る」は、とても読みやすい文章で水俣病がまだまったく終わっていないこと、今も複雑な思いで苦しんでいる方が多くいることを教えてくれます。ぜひ、お手に取っていただければと思います。

(記)会計担当U.N.
月刊みなみこくら16号をお届けします。
2025年は、長年、教会の中心で活動してくださっていた教会員とのお別れという少し寂しいニュースで始まりました。
また、「いのちのはなし」のお知らせと共にご紹介している永野三智さんの書籍「みな、やっとの思いで坂を上る」は、とても読みやすい文章で水俣病がまだまったく終わっていないこと、今も複雑な思いで苦しんでいる方が多くいることを教えてくれます。ぜひ、お手に取っていただければと思います。
(記)会計担当U.N.
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